仮想通貨の自動売買ツール(bot)制作でレートを取得する方法はAPIだけじゃない

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前回、だいたいの取引所でレートを取得できる方法は

「REST API」と「WebSocket」があります。

と書きました。

 

仮想通貨の自動売買ツール(bot)制作で取得する「JSONデータ」とは何か

 

実際にはここに「Fix api」なども入ってきたりするのですが

もう1つレートを取得する方法があります。

 

これは特に今後書く事はないので、おまけみたいな感じなのですが

「スクレイピング」という技術です。

 

いつも通り細かい事を書く事はないので

詳細が知りたい方は検索してください。

 

簡単に書くと

「ブラウザに表示されている情報を抜き取る」

そういう技術です。

 

さすがに意味がわからないかもしれないので画像で説明して

 

 

 

 

 

この画像ではレート(赤枠)が

Ask 908799
Bid 908510

です。

 

これはブラウザに表示されているデータなのですが

これをそのままPythonC#のアプリやツールで抜き取ってくるという事です。

 

取得しようと思えば、その間にある「最終取引価格」や「スプレッド」という文字もとれます。

つまり、ブラウザ上(画像)にあるものはレート以外も全部取得できるわけです。

 

じゃあ、何に使うの?

APIでレートが取得できるなら必要ないじゃないか?

 

実際にはAPIが使用できない取引所などでレートが取得できるようになります。

購入するなどは少し技術が必要になりますがデータの検証ができます。

 

また「REST API」には秒数制限があり、数秒に1回しか取得できないですが

これだと制限がないので常に取得する事ができます。

 

ただし、表示されているのがAPIより早いというのが条件です。

 

実際に速度が必要なロジックであれば

「REST API」より使える場があります。

 

APIだけでなくレートの取得の方法は

このような方法もあるというのを頭の片隅にでもあると

話の話題や新しい検証方法が思いつくかもしれないですね。

 

この「スクレイピング」に関しては言語は

Pythonがお勧めです。

この中では一番簡単に「スクレイピング」ができます。

 

今回はこういう技術もあるという話でした。

 

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