ビットフライヤー(bitFlyer)で出金する方法を解説。手数料・反映スピードは?

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前回の記事で、売買のやり方を覚えたら、次は「仮想通貨で得た利益をどうやって出金するのか?」という点について把握しておかなくてはなりません。仮想通貨を売り、日本円にしたお金は、ビットフライヤーに預けられている状態であり手元にあるわけではないためです。

また、急に日本円が必要になることもありますから、出金方法や、「出金スピードや手数料」についても覚えておきたいところです。本記事では、手順や手数料・出金スピードなど、出金にまつわる様々な事柄について解説していきます。

 

ビットフライヤーから日本円を出金するには

ビットフライヤーの登録時に、銀行口座の登録をしたかと思います。入出金では、基本的に登録した口座宛にしか日本円を出金できませんので、登録した口座の出金したい口座が違う場合は、あらかじめ登録しておきましょう。

それでは、まずビットフライヤーの出金処理にかかる手数料や反映スピードについて、一通り把握していきたいと思います。

 

ビットフライヤーの出金処理にかかる手数料

ビットフライヤーでは、出金時に手数料がかかります。これはどの取引所でも同じですが、ビットフライヤーに関しては、三井住友銀行宛に3万円以内の出金であれば、国内取引所の中では最安です。出金処理にかかる手数料は、以下の通りとなります。

 

三井住友銀行

  • 出金額が3万円未満の場合:216 円(税込)
  • 出金額が3万円以上の場合:432 円(税込)

三井住友銀行以外

  • 出金額が3万円未満の場合:540 円(税込)
  • 出金額が3万円以上の場合:756 円(税込)

参照:https://bitflyer.jp/Commission#DepositCancellation

 

少しややこしいですが、三井住友銀行を使っていれば通常より手数料が安くなり、手数料も引き出す金額(3万円を超えるか超えないか)によって変動するということだけ把握しておけば問題ありません。

したがって、ビットフライヤーをメインの取引所として使っていならば、手が空いたときに三井住友銀行の口座を作っておくといいでしょう。仮想通貨専用の口座を作っておくと、確定申告の際も手間が少なくなるのでぜひおすすめします。

 

出金の上限額

ビットフライヤーでは、一度の出金に上限額はありません。多額の利益を得た場合でも出金できる(逆に言えば、それだけの資本力がある)ので、安心して利用できるでしょう。

 

出金処理の反映スピード

ビットフライヤー公式では、出金の反映時間について以下のように述べています。

 

銀行営業日午前11時30分までに受け付けた日本円ご出金依頼は、原則として当日中に着金します。それ以降にご依頼いただいたご出金は、翌銀行営業日となります。状況により遅れる可能性もありますのでご了承ください。

※毎月5・10日、週始め、祝日明け、月末等は、金融機関の処理にお時間がかかる場合がございますのでご了承ください。
引用:https://bitflyer.jp/ja-jp/FAQ/deposit

 

上記のとおり、反映スピードは即日〜2営業日です。振り込みが即日で反映されるのは0時から平日の11時30分までに申請したもののみ。たとえば、金曜日午後に出金申請を行った場合、反映されるのは月曜日になってしまいます。お急ぎの場合はくれぐれも注意しましょう。

 

日本円を出金する手順

日本円の出金は、入金方法でも使った「入出金」メニューから行います。なお、出金時の注意として、「クイック入金」で入金した資産は7日間出金できません。

手順としては以下のとおり。
メニューの「入出金」をクリックし、画面上部のタブから「日本円ご出金」をクリックしましょう。

「お客様口座情報」欄から出金する口座を選びます。もし、最初に登録した口座と異なる口座に出金した場合は、「銀行口座情報を追加する」から新しい口座情報を登録しましょう。


出金額を入力し、「日本円を出金する」をクリックします。出金申請後の取り消しはできませんので、慎重に。

 

ビットフライヤーの出金は手数料が安く、簡単

ビットフライヤーから出金する際は、三井住友銀行の口座を使うことで手数料を安く抑えることができます。頻繁に出金しそうな場合は、あらかじめ仮想通貨専用の口座として三井住友銀行の口座を作っておくのも手です。

出金の方法が把握できたら、最後にビットフライヤーでの仮想通貨を送る・受け取る方法を理解していきましょう。

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