仮想通貨の自動売買ツール(bot)の資産情報の内容

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今回から資産情報の取得をやっていきたいと思います。

 

資産情報は「現物取引」と「信用取引」よって取得するものが違います。

最初はそれの説明からやっていきましょう。

 

「現物取引」と「信用取引」の説明は前に書きました。

自動取引ツール(bot)を作るのに「現物取引」と「信用取引」の違いは知っておこう

 


 

「現物取引」の方で取得するのは関連する通貨の2つですね。

「BTCJPY」だと【円】と【BTC】。
「BTCUSD」だと【USD】と【BTC】。

どちらも現物情報だけで済みます。

 


 

しかし「信用取引」の方で取得するのは購入する為に使用する通貨だけです。

「BTCJPY」だと【円】。
「BTCUSD」だと【USD】。

 

ただし、これにポジション情報と呼ばれるものを別で取得します。

「BTCJPY」と「BTCUSD」だと【BTC】ですね。

 

信用取引の場合は自分が購入したわけじゃなく
BTCを借りて疑似取引をしているので資産情報とは別で
ポジション情報を取得する必要があるわけです。

 

ポジション情報は買ポジションと売ポジションを判別する必要があります。

 

そのうえで現在のポジションから出される含み損益も一緒に取得しなければなりません。
レートだけで判断してもいいですが、ロスカット等の判断は含み損益で計算した方が楽です。

 


 

「現物取引」の方が管理的には楽ですね。

「現物取引」の方は現物情報だけなので1つのAPIを呼びだすだけで済みますが
「信用取引」の方は別でポジション情報のAPIを呼びだす必要があります。

 

資産情報として現物情報と一緒に取得できる取引所もありますが
基本的には現物情報とポジション情報のAPIは分かれています。

 

ここでは現物情報とポジション情報の2つとも取得方法を書いていきます。

 

次回は現物情報からいきましょう!

 

【まとめページ】
仮想通貨の自動売買ツール(bot)制作のまとめ

 

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