仮想通貨の自動売買ツール(bot)で資産情報などは「Private API」を使用して作成していきます

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前回は資産情報の説明を行いました。

仮想通貨の自動売買ツール(bot)の資産情報の内容

 

資産情報のAPI部分に関して細かく説明していきますが
今回から「Private API」に繋げていく事になりますので
それの説明を先に行いたいと思います。

仮想通貨の自動売買ツール(bot)制作で使用する「REST API」の2種類のAPI

 


 

レートで使用した「Public API」と違って
取引所のAPIキーを暗号化して送信しデータを取得する
「Private API」を使用します。

 

上記のリンク先にも書いていますがAPIキーを知られると大変な事になります。

 

基本的には入出金はできないという設定ができますが
取引所によってはその設定がない取引所もあります。

するとAPIキーを知られるだけで仮想通貨が勝手に送金されてしまいます。

それを防ぐ為に暗号化してAPIに繋げるわけですね。

送信しているデータを解析してもAPIキーが誰かにバレないようにしているわけです。

 


 

「Private API」「Public API」と違って各取引所で送信する内容が違っていますが
だいたいは暗号化する方法が違っているだけで、ベースは同じな事が多いです。

・現在の時刻
・APIキー

この二つはだいたい単独で送信パラメータとして入っています。

 

そしてもう1つが一番大変な部分です。

「秘密鍵」です。

この「秘密鍵」をどうやって送信するかが作成する時に詰まる点です。

 

ある取引所では「時刻+変動するURL+秘密鍵」を暗号化して
送信パラメーターに入れたり
違う取引所では「時刻+変動するURL+秘密鍵+取得データ」を
json化してから暗号化して送信パラメーターに入れたり
また違う取引所では「時刻+秘密鍵+取得データ」の順番で暗号化しないと
繋がらなったりとバラバラです。

 

また暗号化も、どの暗号化関数を使うのかというのがあるので
この部分を間違うと取得できません。

 


 

だいたいは取引所のAPIドキュメントに書いてありますが
書いてない取引所(簡易的なドキュメント)だったりすると
いろいろとこれまでの知識を頼りに試す方法をとるので泣きそうになります。

 

日本の取引所は凄くAPIのドキュメントが充実しているので楽です!
しかし海外は適当な所が多くて大変です。

 

ただし、これも1回作れば他の情報を取得する時も使いまわす事ができるので
だいたいは資産情報で作り終わるとゴールが近いです。

 

たまに売買の部分だけ別処理の取引所があってマウスを投げたくなる瞬間ありますが。

 

では次回はbitflyerの資産情報を取得してみましょう!

 

【まとめページ】
仮想通貨の自動売買ツール(bot)制作のまとめ

 

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