仮想通貨の自動売買ツール(bot)でなぜ板情報を取得するかについて

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本当はJavaの板取得を書く予定でしたが

板情報とは何かという説明を先にしたいと思います。

 

株もFXも仮想通貨も全てそうですが

それを買いたい人がいて

売りたい人がいるので取引が成立します。

 

言い換えると

あるレートで指定した数量分を購入したい人が

あるレートで指定した数量分を売却したい人と

取引をするわけです。

 

つまりレートだけでは取引できません。

 

買いたくても売りに出てない場合は購入できませんし

売りたくても買手がいないなら売却できません。

 

70万円で100BTC買いたくても50BTCしか売ってないなら

50BTC足りませんよね?

 

しかし71万円なら残りの50BTCが売っているかもしれませんし

71万円に10BTCしかなくても、72万円なら残りの40BTCあるかもしれません。

 

そういう買手と売手を一覧で載っているのが

板情報というわけです。

 

成行(板など無視して購入・売却する方法)なら必要ないかもしれませんが

成行でもどれぐらいで購入売却できるかは板情報から計算をする事ができます。

 

指値でロジックを組むなら板情報を使えるとかなり便利になります。

 

これは仮想通貨だけじゃなく為替や株なども同じです。

 

信用取引となると少し状況は変わってきますが

現物取引は基本的には今回書いた事がメインとなってきます。

 

なので、レートだけじゃなく板情報をまとめて取得しています。

 

まだピンとこられないとは思いますが

ロジックを組んでいけば

この重要性がわかってくると思いますので

板情報はこういう事だと覚えておいていただければ大丈夫です。

 

 

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