仮想通貨の自動売買ツール(bot)制作におけるPythonのメリット

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今回はPythonを中心に仮想通貨の自動売買ツール(bot)制作を行った時の

メリットをもう少し掘り下げてみたいと思います。

 

自動売買ツール制作にお勧めな言語のメリットとデメリットを書いていく

 

前回、書いたメリットはこちら

【メリット】
・言語の取得が簡単
・仮想通貨のAPIのドキュメントが多い
・仮想通貨以外のプログラムにも多く使える

 

 

 

【言語の取得が簡単】

実際にWEBで検索するとこんな感じの事が出てきます。

「文法がシンプル」
「必要最低限のもので構築されているので読みやすく書きやすい」
「計算・統計処理で使用できるライブラリが豊富」

 

初心者にそれを書かれても「は?」という感じだと思います。

 

「文法ってなに?」

「専門知識がなくても~の専門知識ってなに?」

 

それ以前の問題なんだけど?という感じの方が多いと思います。

 

実際にこれから仮想通貨の自動売買ツール(bot)制作をしようと調べている方は

プログラムを触った事がない人の方が多いと思いますので

もっと簡単に説明した方がいいですよね?

 

というわけでPythonで初心者が一番簡単だと思う点は

 

「何でも入れる事ができる箱が用意できる」ぐらいサポートができている点だと思います。

 

PHPなどもですが。

 

例えば他の言語だと

「金属を入れる箱」を用意するとそこには「金属」しか入れれません。

「木箱を入れる箱」を用意するとそこには「木」しか入れれないのです。

違うものを入れてしまうと、その箱は運べなくなります(エラー)。

 

ですがPythonだと

最初に「何でも入れれる箱」を用意できるので好きな物を入れる事ができます。

何でも入れる事ができるので好きに運べます。

 

なんかこれだけで楽そうですよね?

 

実際には他の言語でもPythonと同じようにできる言語があったり

「小数点型の箱」に「整数」なども入れる事ができたりもするのですが

他の言語に比べてゆるゆるだったりするので

本当にすんなりと覚える事ができます。

 

プログラムの勉強において最初に覚えないといけないキツキツの部分を

覚えなくてもいいので作りやすいと思います。

 

PHPも用途は違いますが、そのあたりは似ています。

 

この「箱」の話だけではなく

他の部分でもこういった他の言語とは違って

曖昧でもしっかりとフォローしてくれる部分が多いので

初心者の方にはもってこいの言語になっています。

 

もちろん、おかしいプログラムを直してくれるわけじゃないので

バグとりは自分でやりましょう!

 

 

【仮想通貨のAPIのドキュメントが多い】

最近はPythonを推奨している取引所が多くて

海外などの取引所でもPythonだけドキュメントとして推奨している所もあります。

 

他の言語でも検索すれば公開している方がいらっしゃるので問題はないのですが

だいたいは海外の方で英語だったりして読めなかったりします。

 

取引所のドキュメントも英語なのですが

英語が読めなくてもわかるように整理されている事が多いので

Pythonだとコピー&ペーストだけで動いたりします。

 

 

【仮想通貨以外のプログラムにも多く使える】

これは有名な所では「youtube」や「Instagram」などです。

 

つまりSNSサイトからWEBアプリ

ゲーム開発などもできますし

作業効率アップする為のツールなども作れます。

 

よく言われているのは「人工知能開発やデータ解析」ですが

そこまでいく人はプログラマの方なので

自動売買ツール(bot)ではそこまでの知識はいりません。

カッコいいですけどね。

 

他の言語でも作れない事も、もちろんないですが

他の言語よりも作りやすいという点は多いにあると思います。

 

これから主流になるので覚えていて損はない言語です。

 

 

次回はPythonのデメリットを掘り下げたいと思います。

 

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