仮想通貨の自動売買ツール(bot)制作におけるPythonのデメリット

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今回はPythonを中心に仮想通貨の自動売買ツール(bot)制作を行った時の

デメリットをもう少し掘り下げてみたいと思います。

 

自動売買ツール制作にお勧めな言語のメリットとデメリットを書いていく
仮想通貨の自動売買ツール(bot)制作におけるPythonのメリット

 

前回書いた、デメリットはこちら

【デメリット】

・大きなプログラムを書くと他のに比べて遅くなる
・日本語のサポートはまだまだ少ない
・UI的なものを作るのは多少面倒

 

【大きなプログラムを書くと他のに比べて遅くなる】

これは作るプログラムにもよるのですが

 

巨大で繰り返しが続くプログラムに関しては

実際には別言語の方が処理が速いです。

 

 

単発で終わる処理や、短いループが続くものなどに関しては

Pythonの処理速度は速いです。

 

速度をある程度許容できるものなら断然Pythonでいいですが

速度を極限に追い求めるのを作るなら

別の言語の方を使った方がいいかと思います。

 

仮想通貨の自動売買ツール(bot)制作では

だいたい速度が不必要なものが多いと思いますが

必要になった時は工夫が必要になってきます。

 

 

【日本語のサポートはまだまだ少ない】

最近はそんな事もなくなってきましたが

他の言語に比べると、まだ少ないですね。

 

メリットでも書きましたが海外の取引所のAPIドキュメントは

Pythonが多いですが

向こうは主流になってきているからですね。

 

ただこれは時間の問題で

どんどんと増えてくると思います。

 

【UI的なものを作るのは多少面倒】

UI(ユーザーインターフェイス)

簡単に言うと使用者が動かす画面です。

 

基本がこんな画面です。

 

 

 

 

 

 

ここに必要な情報などを載せていくわけです。

 

もちろんWEBアプリなどを作れるので

もっと凝ったのを作れるのですが

手間的には少し面倒だったりします。

 

例えばボタンの配置とか

動かしている途中での設定値を変えたりなど

ツールとしての機能を作るのであれば

インターフェイスを簡単に設置できるツールがある

C#の方が便利です。

 

複雑なプログラムになればなる程

操作をしたくなる事もあるので

初心者の方がUI的なものを作るのには向いていないのかなと思います。

 

もちろん単純に数値だけの表示なら必要ないので

そういうのならPythonで十分ですね。

 

 

次回はJavaのメリットについて掘り下げていきたいと思います。

 

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