仮想通貨の自動売買ツール(bot)制作で取得する「JSONデータ」とは何か

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前回は各言語の開発環境を説明しました。

仮想通貨の自動売買ツール(bot)制作における各言語の開発環境について

 

ではこれから作っていこう!いう方に関してですが

最初の「Hello world」を表示できれば大丈夫です。

 

「java Hello world」「pyhon Hello world」で検索しておけば

最初のわかりやすいプログラム表示方法を検索できるかと思います。

 

「入門」などの検索はその後で十分ですね。

 

 

ではプログラムの説明の前に

もう少しだけ基本の話をしたいと思います。

 

多くの取引所でレート等を取得できる方法は

「REST API」と「WebSocket」があります。

 

しかし、「WebSocket」は少し難易度が高いので

ここでは「REST API」を使用します。

 

 

ではブラウザで

https://api.bitflyer.jp/v1/getboard

これを表示してください。

 

すると

{“mid_price”:906500.0,”bids”:[{“price”:906210.0,”size”:0.983},{“price”:906180.0,”size”:0.14},{“price”:906179.0,”size”:0.3},{“price”:906178.0,”size”:0.3},{“price”:906149.0,”size”:0.01},{“price”:906076.0,”size”:0.3},{“price”:906000.0,”size”:2.1280298},{“price”:905967.0,”size”:0.3},{“price”:905849.0,”size”:0.01},{“price”:905819.0,”size”:0.022},{“price”:905550.0,”size”:0.059},{“price”:905449.0,”size”:0.01},{“price”:905213.0,”size”:0.022},{“price”:905001.0,”size”:1.00000013},{“price”:905000.0,”size”:1.78},{“price”:904854.0,”size”:0.5},{“price”:904800.0,”size”:0.0363},{“price”:904750.0,”size”:0.024},{“price”:904329.0,”size”:1.0},{“price”:904320.0,”size”:0.96},・・・・・

こんな感じ、もしくは

mid_price 906500
bids […]
asks […]

こんな表示になると思います。

 

 

下記の場合はブラウザによって整形されているので

生データで表示すると上記の表示なると思います。

 

今後、上記のような「JSONデータ」を分解する事で必要なデータを取得する事ができます。

 

「JSONデータ」は多くのAPIで使用されていて

「JSONデータ」の使い方がAPIの使い方と言っても等しいので

このデータには慣れておきましょう。

 

JSONは 言語に依存しないので取得する際は

どの言語も同じデータが送られてきます。

 

 

表示されているデータですが細かい事を言うとややこしくなりますし

検索していただいた方がより詳しい事は書いてますので

ここでは簡単にわかりやすく説明したいと思っています。

 

 

基本的には

「キーと値がペアとなっているデータがいっぱい載っているデータ」

みたいな感じでいいと思います。

 

上のデータですと

“mid_price”:906500.0

というのが一番最初にありますが

「mid_price」が【mid_price】という名のキーで

「906500」が【mid_price】の値となります。

mid_price = 906500

です。

 

次は

“bids”:[{“price”:906210.0,”size”:0.983},{“price”:906180.0,”size”:0.14}・・・・・

となっていて、少しややこしい感じがしますが

「bids」が【bids】という名のキーで

その値が[{“price”:906210.0,”size”:0.983},{“price”:906180.0,”size”:0.14}・・・・・

になります。

 

ややこしそうに見えますが

【bids】というキーの中にさらにJSONデータが入っているというわけです。

 

“bids”:[
{“price”:906210.0,”size”:0.983},
{“price”:906180.0,”size”:0.14}・・・・・

 

こうすると少しわかりやすくなるでしょうか?

 

その中のデータは

「price」が【price】という名のキーで

「906210」が【price】の値となります。

 

順番は各取引所によって違ったりしますが

一番最初が最新のデータであり、その次が古いデータだったりと

データの順番や中身に関してはそれぞれ解析が必要となります。

 

簡単ですが理解していただいたでしょうか?

本当にキーとペアになっているデータが送られてくるという理解で大丈夫です。

 

たまにキーがなかったりするデータもありますが

よく見ると大きな分類のキーがあって、

その後に必要なデータが順番に並んでいるだけだったりするので

難しく考えると逆にややこしくなります。

 

ここではそういうデータの見本も見せたいと思っております。

 

 

 

次回は「REST API」の種類ついてです。

 

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