仮想通貨の自動売買ツール(bot)制作で使用する「REST API」の2種類のAPI

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今回、使用するAPIは「REST API」を使用する予定です。

 

「REST API」に関して深く知りたい人は検索してもらって

簡単に知りたい人は「Webシステムみたいに使用できるAPI」程度で問題ありません。

 

実際にURLを入れると「JSONデータ」が取得できるわけなので

WEBを利用していると言ってもいいと思います。

 

さて、この「REST API」ですが

この「REST API」の中でも2種類のAPIに分かれます。

 

たぶん前にも書いたとは思うのですが

今回はそれをもう少し深く書きたいと思います。

 

その2種類というのは

「Public API」

「Private API」

です。

 

「Private API」ですが「Personal API」だったり「Authenticated API」

取引所によって変わってくるので

「Public API」と違う方と覚えていれば大丈夫だと思います。

 

 

 

この2つの違いの説明をしたいと思います。

 

「Public API」は誰にでも見れます。

URLをブラウザに入れれば認証等がなしで欲しい情報を取得する事ができます。

例えば「レート」や「取引量」や「取り扱い通貨」とかですね。

取引所的には、それらの情報をいろいろな人に見て欲しいので

簡単に情報を取得する事ができます。

 

 

 

「Private API」は各取引所で発行するAPIキーと秘密鍵が必要
(取引所によってユーザーIDも必要)

送信する際に、そのキーや現在の時間などを暗号化して送信し

できるだけ自分以外の人が見れない仕組みで取得する事ができる情報です。

 

「口座残高」や「購入」、「ポジションの管理」等を取得できます。

これで取得できる情報、また秘密鍵は他人に教えると大変なので暗号化して送信する必要があり

その為「REST API」でも作るのに大変なのが「Private API」です。

 

「Public API」は1つの取引所でプログラムを組めば

ほぼ9割は使いまわせます。

たまに少し変更する必要がある海外の取引所もありますが

そっちの方がレアですね。

 

「Private API」は各取引所によって微妙に違っていて

使いまわしできる部分もあるのですが

だいたいの取引所でほぼ作り直しに近い感じになります。

 

いつくも作っているとパーツをコピペして作れるように慣れてはきますが

数社程度での作成では、なかなか使いまわしできないです。

 

日本はまだ似ているので作りやすいですが海外はセキィリティが厳しいので

ドキュメントが英語しかないのも含めて難易度が高くなっています。

ユーザーIDが必要と気づくまでに1日にかかったりした取引所もありました。

 

作るのが大変な「Private API」ですが、

取引所単位でいえば、これを作ってしまえば

その取引所の「REST API」は全て使えるようになるので

ある意味、全力で作るのはここだけという事になります。

 

このサイトでは取引所の「Private API」も作成していく予定です。

 

 

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