自動取引ツール(bot)を作るのに「現物取引」と「信用取引」の違いは知っておこう

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自動売買ツール(bot)を作るにあたって

先に知っておかないといけない事があります。

 

「現物取引」「信用取引」の違いです。

 

なぜ知っておかないといけないかというと

APIを使って取得するものや使用するものが違うからですね。

 

なので自動売買ツール制作の基本的な流れを知る前に

この二つの取引の違いを知っておきましょう!

 

 

例えると

自分の家族八百屋トマト買ってきてと頼まれるのと

飲食店をしている友人から八百屋トマト買ってきてと頼まれたけど

その際は領収書もお願いと頼まれました。

 

違う人物(現物取引と信用取引)から同じ八百屋(取引所API)から

トマト(レート情報)買ってきた(取得してきた)

ただ飲食店の友人(信用取引)領収書(損益情報)も欲しいらしい。

 

という事です。

違う取引をすると

取得する情報少しだけ変わってくるという事です。

 

では「現物取引」の説明ですが

特に説明する事もなく、

普段からコンビニやお店で物を買ったり人に売ったりしているのと変わりません。

 

暗号通貨も同じで自分が持っている暗号通貨を誰かに売ったり、

誰かの暗号通貨を言い値で買ったりする事です。

暗号通貨という現物を売買するわけです。

 

電子通貨なのに現物とかおかしくね?というツッコミはなしです。

本当に普段の流通と同じと考えてもらって大丈夫です。

 

 

「信用取引」の方ですね。

これも調べたらややこしい事が書いてあると思いますので

こっちでまとめましょう。

 

簡単に言うと「資金を貸してやるから商売してみろ」です。

 

投資じゃないですよ、初期資金を貸してもらえるのです。

だから返さないといけないです。

しかも、わりと利子も高いです。

ですが、現物と違って他人の力を借りるので

普段よりもいい商品を仕入れる事ができます。

 

これを暗号通貨の「信用取引」に当てはめると

取引所が暗号通貨を貸してやるから、それで売買してもいいよ。

だけで利子として毎日、ポジション料は払ってね。

あとで貸した分の暗号通貨は返してね。

 

という事です。

 

なので、「現物取引」は暗号通貨を持っていないと「売る」事はできませんが、

「信用取引」は「売る」為の暗号通貨を取引所から借りてくるので売れます

 

でも、借りてきた暗号通貨は返さないといけないので

どこかで借りた分を「買う」必要があるわけです

「買って売る」、「売ったら買う」までが「信用取引」では1セットになってます。

 

いくらでも借りて取引すればいいじゃない!となるかもしれませんが

借りれる量も限度がありますし、そこまで待ってくれません。

 

赤字が多くなると借金取りがやってきて強制的に回収されます。

問答無用ですよ。

 

某闇金漫画の主人公なみに怖いです

 

 

なので「現物取引」と違ってリスクがあったりしますが、

幅広いトレードをするには「信用取引」じゃないとダメなんですね。

ご理解いただけましたでしょうか?

 

「現物取引」は実際にあるもので取引する

「信用取引」は他人から借りて取引する

 

これだけ理解していれば難しい事を覚える必要はないです。

 

次回はこれをふまえて、自動取引ツールの流れを説明したいと思います

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