コインチェックで送金・受取をする方法

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ここまで、仮想通貨を売却して得た日本円を出金するところまで進みました。最後に、コインチェックで仮想通貨を送金・受取する方法を解説していきましょう。

本記事では、送金手数料などを含め、手順を詳しく解説していきます。

 

取引所からビットコインや仮想通貨を送る/受け取る方法

コインチェックをはじめ、仮想通貨取引所ではビットコインやアルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)を送ったり、受け取ったりすることができます。他の取引所やウォレットに仮想通貨を送金できるほか、ビットコイン決済の際にも送金を利用します。

仮想通貨の送金は手順に従えば完了します。まず、コインチェックの送金手数料やスピードについて解説していきましょう。

 

コインチェックの送金手数料は?

コインチェックでは、仮想通貨ごとに送金手数料が異なります。手数料には、日本円ではなく送金に使う通貨が用いられます。以下で、コインチェックでの送金に必要な手数料をまとめました。

各仮想通貨の送金手数料一覧

  • Bitcoin(ビットコイン) 0.001 BTC
  • Ethereum(イーサリアム) 0.01 ETH
  • Ethereum Classic(イーサリアムクラシック)0.01 ETC
  • Lisk(リスク)0.1 LSK
  • Factom(ファクトム)0.1 FCT
  • Monero(モネロ)0.05 XMR
  • Augur(オーガー)0.01 REP
  • Ripple(リップル)0.15 XRP
  • Zcash(ジーキャッシュ)0.001 ZEC
  • NEM(ネム)0.5 XEM
  • LiteCoin(ライトコイン)0.001 LTC
  • DASH(ダッシュ)0.003 DASH
  • Bitcoin Cash(ビットコインキャッシュ)0.001 BCH

参照:https://coincheck.com/ja/info/fee

 

2018年1月23日現在、1BTC=1156,000円なので、0.001BTC=1156円です。1manen.netでは、リアルタイムの仮想通貨レートを知ることができます。送金前に軽く調べておきましょう。

なお、送金手数料は時期・混雑具合により変動します。年末にビットコインの送金遅延、いわゆる「送金詰まり」が起こった際は、一時的にビットコインの送金手数料が0.002BTCに引き上げられました。

その当時、1BTC=190万近いレートを記録していたことから、一時的とはいえ送金手数料が日本円にして4000円近くにまで膨れ上がってしまっていました。このような事態も起こりうるため、混雑しないうちに送金するか、送金前に手数料を調べるように心がけましょう。

また、手数料に関する情報はメールやコインチェックの公式Twitterでも発信されます。日頃からフォローしておくとよいでしょう。それでは、続いて具体的な手順を紹介していきます。

 

コインチェックで仮想通貨を送る方法

コインチェックで仮想通貨を送るには、以下の手順を踏む必要があります。例としてPCブラウザ版のコインチェックの手順を解説しますが、他の端末でも操作はおおむね共通しています。

  1. ウォレット画面から「コインを送る」をクリック
  2. 送りたいコインを選択する
  3. 送金先リストに「ラベル」と「宛先アドレス」を登録する
  4. 宛先を選択・送金額を入力し「送金する」をクリック

それでは、詳しく解説していきましょう。

 

1.ウォレット画面から「コインを送る」をクリック

ウォレット画面を開き、「コインを送る」をクリックします。

2.送りたいコインを選択する

送金するコインを選び、クリックしましょう。

3.送金先リストに「ラベル」と「宛先アドレス」を登録する

まず、送金先リストを登録します。リストに登録しておくことで、次回の入力の手間が省けます。

送り先の宛先アドレス(あらかじめ聞いておきましょう)とラベルを入力します。ラベルには何を書いても問題ないですが、どこから送金されたかを示すため「coincheck」や自分の名前など書いておけばよいでしょう、

 

4.宛先を選択・送金額を入力し、「送金する」をクリック

宛先リストの登録が終わったら、任意の送金額を入力します。なお、Moneroの場合はPayment ID、NEMの場合はメッセージも入力します。

すべて入力したら、間違いがないかどうかを確認して「送金する」をクリックしましょう。

これで送金完了です。かならず、送金先の口座確認や送金相手に確認を取るなど、正しく送金されたかどうかを確かめるようにしてください。

それでは、続いて仮想通貨をコインチェックのウォレットに入金してもらう(受け取る)方法を解説していきましょう。

 

コインチェックで仮想通貨を受け取る方法

コインチェックで仮想通貨を受け取るには、以下の手順を踏みます。

  1. 自分の「入金用アドレス」を作成・コピーする
  2. 送金してもらう相手、決済端末などにアドレスを伝える
  3. 仮想通貨が送られてくるのを待つ
  4. 受け取り完了、残高が増え「受け取り履歴」に記録される

それでは、簡単に手順を追っていきましょう。

 

1.ウォレット画面から「コインを受け取る」をクリック

まず、「コインを受け取る」をクリックしましょう。

2.受け取るコインを選択する

送金と同じように、受け取るコインを選択してください。

3.表示されているアドレスまたはQRはコードを相手に伝える

ビットコインの場合、最初からアドレスが表示されています。「通常入金用アドレス」または「高速入金用アドレス」のどちらかを伝えましょう。

通常入金の場合、受け取りに3 confirmation(非混雑時で約30分程度)の待ち時間がかかりますが、手数料は上述の通り0.001BTCです。一方、高速入金の場合、0 confirmation(待ち時間なし)での入金が可能です。

高速入金の場合、手数料が2倍になるため、1BTC=100万円換算で手数料は2000円になります。ご利用は計画的に。

なお、アルトコインを受け取る場合、アドレスを作成してから相手に伝える形式になっています。初めて取引する場合は、アドレスを作成し、コピーしてから相手に伝えましょう。

4.相手から送金されるのを待つ

これで、相手から送金されれば取引は完了します。

 

まとめ:コインチェックの他、さまざまな取引所を使いこなそう

これで、登録から仮想通貨の送金・受け取りまですべての使い方を覚えられたのではないでしょうか。コインチェックは初心者におすすめで、投資をはじめるなら絶対に口座を開設しておきたい取引所といえます。

とはいえ、各取引所は一長一短あり、たとえばコインチェックよりも送金手数料が安い「BITPoint」などがあり、複数の取引所を使い分けていくのがうまく稼いでいくコツです。

仮想通貨は専門性の高い分野です。投資をしながら学んでいき、上手に付き合っていきましょう。

 

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